こんにちはトトとチーの父さんです
秋に植えた猫草に種が実ったので、植え替えを行いました
と言うか、ちょっと育ちすぎてしまいました笑
本ブログでは以下について紹介していきますよ~!
- 秋植えの猫草(燕麦)の育成状況
- 初夏植えの猫草(燕麦)の地植えでの育て方
- 猫草(燕麦)の種まき
もちろん、我が家の愛猫 トトとチーも登場しますよ笑
それではお楽しみに~
秋植えの猫草(燕麦)はどうなっているのか?
昨年の秋に地植えした猫草(燕麦)はこんな状態です
トトはよく散歩に出ると、猫草(燕麦)の隙間であそんでいるんですよ
もちろん、猫草をムシャムシャ食べながらです
父さんはこの猫草の畑を「猫草の森」と呼んでいるのですが、今回は本当に森になってしまいました笑
下の写真は猫草の森から出てきたトトです!
チーもトトが気になるようで、じっと見つめていました
さて、チーも猫草が大好きなので、ちょいちょい猫草の森に立ち寄ります
比較すると、猫草(燕麦)がからなり成長したことがわかります
猫草(燕麦)をちょっと観察してみます
これ、実っているのは全部種なんですよ!
もう少し寄ってみましょう
ここまで種が実ると壮観ですね
葉っぱも硬くなってしまったので、刈り取って種を植えたいと思います
猫草(燕麦)を刈り取って、まっさらな畑にします
新しく猫草(燕麦)の種を蒔くために、猫草(燕麦)をすべて引っこ抜きます
根っこはしっかり根付いていましたが、土が柔らかいので簡単に引っこ抜けました
はい、きれいにすべて抜けましたよ!
そこにいたずら好きのトトがあわらました笑
おしっこするかと思いましたが・・・
土のにおいが気になっていたようです笑
あらぬ疑いをかけてごめんね、トト君
刈り取った猫草(燕麦)の種を蒔いていきます
耕した花壇に、刈り取った猫草(燕麦)の種を蒔いていきます
今回も猫草の隙間でトトとチーが遊べる(?)ように2列で種を蒔いてみました
その後、土をかけて、水を撒いて完了です!
これまで春と秋に猫草(燕麦)の種を蒔いた経験から、恐らく1週間ほどで芽が出ることでしょう!
今回もしっかり根付いてくれるといいのですがね
芽が出たら改めてご報告させていただきますね
猫草(燕麦)を植えているときのトトとチー
トトとチーの様子を見ながらの猫草(燕麦)の種まきだったので、必要以上に時間がかかってしまいました汗
まあ、メインはトトとチーの庭散歩なので、しょうがないのですがね
散歩中の様子をここでご紹介します
よくトカゲが出没する花壇
トカゲがいないかトトが確認しています
チーもトカゲを探しています笑
残念ながらトトもチーも、この日はトカゲは見つけられませんでした涙
次こそ頑張ろうね、トト君とチー君!
どさくさに紛れてチーのお尻の臭いを嗅ぐトト笑
これで仲間かどうか判断しているんでしょうね
でも、絶対にされてたくないですね!!
はい、仲間と認めたようです!
お互いに
「おまえに背中は預けたぜっ」
的な感じになっております笑
2時間近く外にいたので、トトもチーも疲れたようです笑
トトとチーもいつも以上に庭散歩の時間を取れたので満足したようです
【あわせて読みたい】
そもそも、猫にとって猫草とは必要なものなのでしょうか?
以前、猫草の必要性に関する記事を書いています
もし、興味のなる方はこちらのご覧ください
猫草に関するまとめ記事はこちらです!
今日も最後までお付き合いいただきましてありがとうございました